無性にお肉が食べたくなる理由とは!?

無性にお肉が食べたくなるのは、動物性タンパク質が不足しているためです。

タンパク質は人間の生命を維持するのに欠かせない栄養素なので、偏った食生活でタンパク質が不足すると脳が生きるためにお肉を欲するようになります。

またストレスが溜まっている時もお肉を食べたい気持ちが強くなります。お肉に含まれるトリプトファンは精神を安定させる効果があり、脂肪分からはドーパミンを摂取できます。よってストレスが原因の時は脂がたくさん出る焼き肉をとても美味しく感じます。ただし脂は依存性を持つので、頻繁に食べるのは避けます。

焼き肉を食べなければストレスが蓄積し続ける状況を作らないように、様々な調理法で適度な量のお肉を食べましょう。

日本のお肉事情

実は今、日本では空前のヘルシーなステーキブームがきております。

今までの日本では霜ぶり牛や黒毛和牛が主流となっており飲食店でも各家庭でも使われていました。しかし現代では脂肪が少ない赤身のお肉が求められています。

鉄分、タンパク質をはじめ沢山の栄養素が入ってるので健康重視といった考え方もありますが赤身肉の強い味のこだわりを求める様になってるとも考えられます。ステーキに使用する際にお肉の熟成を大事な一つの工程とも考えられます。そもそも熟成は脂肪でなくタンパク質が多く含まれる赤身に働きかけるので、そういった意味でも赤身肉を使ったステーキが今最も注目されているのです。

日本のお肉は今後将来も安全且つヘルシーな食文化の一つとして、活躍する事間違いないでしょう。

アジアのお肉事情

アジアのお肉事情はそれぞれの国の食文化によって異なります。

日本のようにカットされた肉を清潔にパックした形で販売している国は珍しいです。

アジアの多くの国では市場などで固まりで販売されており、一度水で洗ってから調理をする方がほとんどです。中国では多くの種類の動物の肉を食べるのが特徴になります。韓国は日本の焼肉のルーツとなる料理があるのが特徴です。アジアの国の中には宗教上の問題で利用できる種類が異なります。戒律で決められた肉かどうか確認してから食べる方がいる国があるのが特徴です。

日本はアジアの中でも食肉の種類や味そして安全性で評価が高い国になります。特に和牛は他のアジアで人気がありかなりの高級食材です。

ヨーロッパのお肉事情

欧米人の主食と言えば「お肉」というイメージがありますが、もともと肉食が主流であったわけではないようです。

お肉料理がたくさん食べられるようになったのは、15世紀ころからのことでした。この時代は大航海時代と呼ばれるように、世界に目が向けられるようなったころでした。

インドからは様々な香辛料が入ってくるようになり、味の向上とお肉の腐敗防止に役立ちました。香辛料のおかげでソーセージやハム、ベーコンなどの食肉加工も身近なものとなっていきました。日本人にとってお魚がそうであるように、ヨーロッパ人にとってはお肉は無駄になる部分はありません。

頭の先からしっぽまで、さらには骨や脳、血液に至るまで料理に使われます。

アメリカのお肉事情

フランスやイタリアなど欧州各国ではキジやウサギなどの肉が食べられることが少なくありません。

また、日本も最近では害獣対策の一環として鹿や猪といった肉を食べようという動きが広まっています。

このような、いわゆる野生の鳥獣を食べることをジビエといいますが、アメリカにおけるジビエの文化はどうなっているのでしょうか。アメリカといえば、先進国ながら、広大な草原や森林も数多く残っていて様々な野生動物が生息しています。それだけでなく、古くから狩猟が盛んであったため、さぞかし様々なジビエ料理が楽しめるのではないかと思っていました。

しかし、実はアメリカでは野生の鳥獣肉を販売することが禁止されています。ワイルドなイメージのあるアメリカのお肉事情としては意外な結果でした。

お肉×芸能人と言えばこの人!

肉好きを公言している芸能人の方はたくさんいます。

テレビで行きつけのお店を紹介したり、メニューを絶賛したりすることもあります。特にダチョウ_楽部の寺門ジモンさんは非常に肉好きということで有名です。

「お肉タレント」と呼ばれているほどであり、取材拒否店も「ジモンさんなら」ということでカメラを入れることを許可したというエピソードがあります。同じく肉大好きな芸能人として知られるのが大沢たかおさん。毎日1キロはお肉を食べるそうで、そのためにわざわざ卸売業者さんと取引をしているそうです。卸売業者さんも個人と取引をすることは初めてとおっしゃっており、その肉好きの情熱がよく伝わるエピソードといえるでしょう。

女性では吉高由里子さんもお肉が大好きで、アルバイト時代には焼肉店で働いていたというほどお肉好きとして知られています。

猪肉のお味

猪肉の味は先ず育った場所と時期、年齢、オスかメスかによって大きく異なります。

また締めたあとすぐに血抜きし、内臓を取り除いてきれいに水洗いしていないと臭みが残ってしまいます。

捕獲方法でも銃で撃ったものはうまく血抜きできないので、わなでとらえたもののほうがよいとされています。きれいに血抜きして処理したものは真白な脂肪が甘く、赤身は味が濃く濃厚で、少し癖が強くなった豚肉のような感じです。猪肉を遣った料理としては味噌味の鍋がよく知られていますが、焼き肉や生姜焼き、味噌焼きなどの比較的濃いめの味付けが向いているようです。

猪肉の脂は他の肉の脂に比べるとロウのように固いのですが、しっかり煮込むとトロトロになっておいしく食べることができます。

猪肉を貰ったらまずすること

猪肉は近年カロリーも低く栄養豊富と重宝されてます、しかしやはり獣臭さが拭きれず未だ敬遠されてるとも言えます。

まず猪肉を貰った際にまずやらなければいけない事は血抜き。獣臭さくなる理由の一つは血液が大きな原因とされています。

方法としてボウルに猪肉と水と塩を適量入れて良く揉み洗いをし、その後に水を流しこの工程を3回程繰り返します。次にお湯にかけて再び水で洗い流す事により臭み、余分な脂分を洗い流す事が出来るのです。調理として臭みを消す事も出来ます、酒に漬けたりハーブなどを駆使する事。生姜など臭みを消す野菜を使って強めの味付けをする事により臭いが消えるケースもあります。

せっかく栄養素が高い猪肉なので、まずは敏速な下処理をして上手く料理に活かしましょう。

猪肉を使ったおいしい料理

私たちの食生活に欠かせない豚はもともと猪を家畜化したものなので、現在でも猪を肉として食べている地域は多く、「ぼたん」と呼ばれ日本の冬を代表する食べ物です。

とは言え、日頃あまり目にすることはありませんが、最近のジビエブームに相まってちらほら目にすることも多くなりました。

猪肉を使ったおいしい料理と言えば、やっぱり味噌仕立ての「ぼたん鍋」が一番です。豚の脂と違い猪の脂には脂っこさが全く無く、脂と言うよりもコラーゲンを食べているかのような感じです。昆布などを入れなくても肉から出る出汁だけで十分な味わいがあります。

調味料は味噌とお酒、砂糖、味醂だけで、野菜は何を入れてもおいしいですが、ごぼうを入れると風味が増して味わい深くなるのでおすすめです。

猪肉が食べれるお店

今の時代の人たちは、何処へ行っても各種の肉を食べることが多いものですが、そのなかでも猪肉といえば、通常のスーパーで簡単に手に入るものではないのです。

そのような視点を持ってみれば、この猪の肉も、今では高級なお肉の仲間入りとなるのです。猪の肉だけは、猟師さんたちが鉄砲を持って山に入ってしとめることで、初めて人の口に入るというものであり、お肉が手に入るという段階で非常に手が込んでいるものです。

猪肉を食べさせてくれるお店として挙げられるのは、足助の行楽地でお店をやっているところや、あるいは紅葉で有名な香嵐渓の奥まで行くと、専用で食べさせてくれるお店があります。

行楽地でやっているお店には、表に猪の皮をはいだ毛皮が干してあったり、あるいはしとめた猪が、一頭そのまま手足を縛られたまま転がっていることもあります。

キジ肉のお味

キジは日本の国鳥でもあり、古くから親しまれてきた鳥です。

キジ肉のお味は蛋白なことが特徴で肉質はややパサツキやすく、噛むと適度な弾力とほどよいうまみがあります。野生のキジは肉に臭みがありますが、飼育されているキジは臭みもほとんどなく、脂には甘みがあるのです。

おいしいとされる部位は、むね肉ともも肉、ささみも美味です。腎臓や心臓、肝臓などのレバーも味が濃厚で美味です。鶏の肉と比較すると低脂質で高タンパク、カロリーも低めなお肉です。脂肪分が少なく熟成に向いた肉質なので処理してからすぐに食べるよりも、熟成させるほうがお味がおいしくなるのです。

一定の低温で寝かせて熟成させると味が深くなり、さらにうまみも増すのです。

キジ肉を貰ったらまずすること

キジ肉は熟成させた味を楽しめるように工夫されています。

48時間位熟成させたキジ肉を「液体急速凍結法」で一気に冷凍します。冷凍した状態で販売されるのが一般的になります。

キジ肉を買ったらまずすることとしては、通常の家庭用冷凍庫では、冷凍するにあたって肉の細胞が壊れてしまいまずくなってしまいます。業者では、アルコールを使った特殊な装置でマイナス30素以下で一気に冷凍してあります。年間を通して解凍をすれば美味しく食べられますから、食べる直前に解凍することさえ守っていただければ料理をするにあたってのタイミングを間違えなければ大丈夫です。

肉の表面には、土壌菌が付着していることがあるので、一度熱湯に通して、身が白くなってきたらそのキジ肉を料理に使うといいです。

キジ肉を使ったおいしい料理

キジの肉というとあまり聞きなれないため、本当においしいの?と疑問に思う人もいること思いますが、実はおいしく頂ける調理法は多数あります。

キジ肉は鶏に比べ、低脂肪・高たんぱくでカロリーも低い優良な食材です。味は淡泊で少しパサつきやすいという特徴があります。シンプルに鶏肉と同じように水炊きに入れたり、炊き込みご飯にするといった調理法もありますが、新鮮なものであれば刺身で食べてみるのもお勧めです。

淡泊であっさりとした味とふんわりとした食感、そして独特の香りが口の中に広がる逸品です。もし新鮮なキジ肉が手に入ったり、旅行先でキジ肉を提供してくれるお店があれば、ぜひとも押さえておきたい一品といえます。

他にも通常の鶏肉を使う料理をキジ肉に置き換えて作る料理も独特の風味が生きて、今までの鳥料理とはまた違う味を発見できるでしょう。

キジ肉が食べれるお店

キジは小さい頃よく読んだ童話「桃太郎」に出てくるなど、昔から日本人に親しまれてきた鳥です。

草原や林、農耕地など里山などに生息しており、昆虫や木の実などを食べる雑食性の鳥です。以前は里山などでよく見かけましたが、最近はめっきり見られなくなってきました。

メスは種の保存のため現在は禁漁となっていますが、オスはいろいろな場所で食用に提供されています。キジ肉は和食だけでなくフランス料理の食材としても人気があり、あぶり焼きやコロッケの材料、チャーシューやフランス料理の前菜など、それぞれのお店独自の調理法で提供されています。キジはよく香りが強いと言われますが、ローストやゆでたりすると美味しく食べられます。

肉は噛むと弾力があり、うまみがあり淡泊です。脂肪分が少ないのも嬉しいですね。